HIスピード矯正
コルチコトミー
インプラント矯正
治療の進め方
治療例(1) 上顎前突
治療例(2) 反対咬合
裏側矯正・舌側矯正
FLOシステム
FLB裏側矯正装置
治療の進め方
マウスピース矯正
一般矯正治療
治療の進め方
デーモンシステム
子供の矯正治療
治療費・料金
症例集
Q&A
患者様の声
短期間の矯正
見えない矯正
不定愁訴の改善
矯正歯科の選び方
フェイシャルプラン矯正
ブライダルプログラム
スマイルプログラム
アンチエイジング
予防プログラム
ホワイトニング
レーザー治療
医院案内
矯正治療と全身治療
治療の流れ
治療の実績
診療時間・アクセス
スピード矯正研究会
クリニックニュース
ドクターニュース
スタッフ募集
iモードはこちら
銀座矯正歯科
■住所
〒104-006
東京都中央区銀座3-3-14
銀座グランディアU6F
■TEL
03-3567-5454
銀座矯正歯科ホーム
>インプラント矯正
インプラント矯正 〜ニューヨークスタイル【安全・確実】〜
当院は院長の母校であるニューヨーク大学のインプラントシステムを実践しています。
ICOI 世界インプラント学会 インプラント矯正認定医・指導医
インプラント矯正とは
これまで通りの矯正治療に固定源としてインプラントを併用する治療法です。
種類
・固定源としてのインプラントをアンカーインプラントといい2種類あります。最新装置のため、どちらも日本未承認です。
・スクリュータイプ
・プレートタイプ
目的
ヘッドギアーなど固定源を強化する装置の代わりに使用し
1.治療システムをシンプルにする
2.治療期間を短縮する
3.歯を抜かない
4.口元の審美的改善など
…です。
■スクリュータイプ
スクリュータイプ
アンカーインプラント
小さなスクリューなので、埋入手術をしてもあまり腫れません。埋入部位は歯と歯の間であまり大きな力をかけることができません。そのため多くの歯を一度に移動させることはできません。しかし当院オリジナルのフカサワインプラントは大きなスクリューを顎骨に埋入し、大きな力をかけ、多くの歯をいっぺんに移動させることができます。スクリュータイプなのであまり腫れません。
■プレートタイプ
プレートタイプ
アンカーインプラント
世界で初めて考えたのは、スイスのDrトリアッカと言われています。深沢院長はDrのもとで直接指導を受け、認められています。日本の開業医としてこのタイプのインプラントを初めて矯正に取り入れました。プレートタイプは大きなインプラントなのでスクリュータイプよりも多くの歯をいっぺんに移動することができますが欠点として腫れが大きいことです。
実績
深沢院長は、1997年よりインプラントを始めました。
スクリュータイプのインプラントは、500本以上、プレートタイプのインプラントは300枚以上埋入しました。ニューヨーク大学の卒業論文のテーマは、「インプラント矯正」です。Dr深沢は、インプラント矯正のスペシャリストです。
リスク
2007年、東京日本橋の歯科医院で、インプラント手術により死亡事故が起きてしまいました。アンカーインプラントの手術は簡単な手術と言っても手術に変わりありません。私はニューヨーク大学を卒業後も定期的に母校での勉強を継続しています。もちろんプレートタイプにおいてはDrトリアッカのもとで年1回トレーニングしています。インプラント矯正を安全に行うには、インプラント学と矯正学、両方の高度な技術と知識が必要です。
▲PAGE TOP
Copyright(C) Ginza Orthodontics Dental clinic
【掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等を禁じます。】
〒104-0061
東京都中央区銀座3-3-14銀座グランディアU6F
TEL:03-3567-5454