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名の由来 |
当院が出来るまで、東京銀座の中央で、矯正歯科の専門医院は成り立たないと言われていました。そこをあえて当院が始めて開院し、“銀座”と言う名を国からいただきました。開院から現在まで、日本全国から、アジア各国から患者様に来院していただいています。 |
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ブランド |
ブランドとは、プロミスを意味しています。
“銀座”と言う世界に通じる名前に恥じないよう、矯正歯科のトップブランドとして、世界をリードしていきたいと考えています。これまで当院が取り組んできた治療法は、 1.カイロプラクティックと矯正のコラボ、2.舌側矯正、3.インプラント矯正、4.フェイシャルプラン矯正、5.コルチコトミー矯正、6.スピード矯正、7.透明シートによる矯正、8.アンチエイジングプログラム、です。
どの治療法も世界のトップレベルで、銀座矯正歯科というブランドに恥じない内容になっています。 |
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院長のこだわり |
長年に渡り、一人でも多くの患者様に感動を与えたいと思い、ただ一心に歯科医学を学んでまいりました。新年ほとんど休まず、歯科医学の臨床、研究、学会参加、技術習得に費やしてきました。私はたばこは吸いませんし、お酒もあまり飲みません。車、船、飛行機、ゴルフやパチンコ、マージャンなどの賭け事の趣味もありません。歯科医学より勝る興味は何もなく、歯科医学が私の人生の全てであります。その全てを賭けて、これからも患者様に、愛と感動を与えていきたいと思っております。 |
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患者会 |
私が舌側矯正を始めたのは平成2年(1990年)です。以降、16年に渡り2000症例以上に患者様を診て参りました。当時、日本で舌側矯正をやっていた所はほとんどなく、始めた当初は1日約10人の相談者が日本全国から来院してこられました。いろんな所を回り断られた患者様が、当院でやっと希望の矯正をすることができ、その感動はひとしお、感動に涙する方も少なくありませんでした。しかし、同じ矯正医からは批判や嫌がらせを受け、苦汁を飲まされたこともありました。そんな中、多くの患者様が立ち上がって下さり、患者会が発足し、舌側矯正への御支援を頂きましたが、今はインターネットにより、その役目を終え、会は休会となっています。 |
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診療案内 |
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矯正担当医挨拶 |
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【ご挨拶】
これまで、数多くの普通矯正(表側・裏側)や外科矯正に携わってきましたが、銀座矯正歯科の治療をこの目で見て、“今までのどの治療よりも美しい”と感動させられました。
私が今まで知っていた矯正よりも、深沢先生の矯正は綿密で計算しつくした完成された技術です。
これまで私が行ってきた矯正に加え、外科で培った知識、技術、経験を生かしてたくさんの患者様の治療にあたりたいと思います。
【銀座矯正歯科、深沢先生についての感想】
今まで私が出会った中で最高の矯正医(ただ単に矯正医という括りには全く納まらない方ですが…)です。深沢先生のように世界でも抜きんでる方を師とできることを本当に幸せに思います。
院長の元で、銀座矯正歯科だからこそ学べるインプラント矯正、銀座矯正歯科でしか学べないスピード矯正を吸収していきます。
【これからの目標】
院長が完成させたスピード矯正、インプラント矯正を身につけるのはもちろんのこと、院長から与えられた課題であるインプラント矯正と透明シート矯正の融合など、他が進隋できない患者様にメリットの高い治療を確立していきたいです。 |
村上真澄 |
【略歴】
・北海道大学歯学部卒業
・恵佑会札幌病院歯科口腔外科にて勤務
・現在、銀座矯正歯科にて勤務
【おもな所属学会】
・日本矯正歯科学会
・日本口腔外科学会
・日本顎変形症学会
・国際口腔インプラント学会(ICOI)
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【ご挨拶】
矯正治療は元来、患者様皆様にとって『期間がかかる』『装置が目立つ』『費用がかかる』『健康な歯を抜く』といった、精神的、身体的、また経済的にも決して簡単ではない治療でした。その負担を少しでも減らしていきたいという気持ちが、患者様皆様と我々矯正歯科医の共通の『願い』です。
そういった『願い』を叶えるべく、当院では『スピード矯正』や『みえない矯正装置』、また患者様の様々なニーズに合わせた治療をプランニングし、実践しております。
見た目を美しくする『審美歯科』が近年注目されていますが、その一方で『咬み合わせ』の重要さも、同様に大きなトピックとなっております。
一般的に矯正治療は、見た目を美しくする事に偏りがちな治療と思われる事も少なくありませんが、当院の矯正治療は見た目の美しさと咬み合わせのどちらに偏る事なく、どちらも最大限に改善できる治療であると自負しております。そのために学会参加、院内研修会、職種別ミーティングを行い、常に最高の医療を提供できるよう日々努めております。
矯正治療を少しでもお考えの際には、どうぞお気軽にご相談下さい。
【深沢先生の感想】
『夢のような治療』を実現している歯科医師です。自他ともに非常に厳しく、妥協を許しません。また、常に新しい知識と技術を学び、実践しております。それでいて、自身の歯科医学的価値観を主張する事なく、あくまで治療の主導権は患者様に有る事を常に忘れずにおります。
同じ歯科医として常に刺激を受け、『歯科医として、こうでなければいけない』と気付かせてくれる院長であり、上司であり、大先輩です。
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杉森匡(東京医科歯科大学出身) |
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【ご挨拶】
この度、矯正医として銀座矯正歯科に勤務させて頂くことになりました。
私は日本大学松戸歯学部を卒業後、大学院で歯科矯正学を専攻し、矯正治療時の歯の移動に関わる歯周組織の反応を研究テーマとしていました。歯の移動速度を速めることを目的に大学院から助手まで8年間研究して参りましたが、もっと直接的に治療期間を短縮できる方法はないか、と探してたどり着いたのが深沢院長とスピード矯正です。
深沢先生は一流の臨床家でありながら、一流の研究者でもあります。現在、コルチコトミー併用矯正は世界中の矯正医が興味を持っている分野ですが、深沢先生はコルチコトミー併用矯正のオリジナルである寿谷先生から学んだ本流でいらっしゃいます。深沢先生の下でスタッフとして参加できることは本当に幸運なことだと感じています。
患者の皆様の健康で素敵な笑顔作りのために尽力させていただきます。よろしくお願いいたします。 |
中嶋 亮 |
【略歴】
・日本大学松戸歯学部卒業、日本大学大学院修了
・大学院修了後、歯科矯正学講座助手として勤務
・厚生労働省 臨床研修指導医資格取得
・現在、日本大学松戸歯学部歯科矯正学講座・顎顔面外科学講座兼任講師
【おもな所属学会】
・日本矯正歯科学会
・歯科基礎医学会
・日本舌側矯正歯科学会
・日本成人矯正歯科学会
・日本顎咬合学会
・歯科基礎医学会
【論文・学会発表】
Effects of compression force on fibroblast growth factor-2 and receptor activator of nuclear factor kappa B ligand production by periodontal ligament cells in vitro. J Periodontal Res. 2008 Apr;43(2):168-73.
その他、関連論文数7、学会発表多数
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日本の矯正治療でもアメリカの最先端技術が導入され、日々大きく進歩しています。私が深沢先生の元で仕事をしているのは、舌側矯正やスピード矯正といった高度な技術が習得できるからです。そのために毎日治療技術を磨き、知識を高める努力を続けています。私の技術と女性ならではの感性が、女性の患者様のお役にたてれば幸いです。 |
伊藤ゆかり |
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院長挨拶 |
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適正な歯科治療を学び、その利点を患者様に提供し続けることが患者様の信頼を得続けることと信じております。不完全な診断とそれに基づく最低限の治療は、一時的には安価な治療費ゆえに歓迎されるかもしれませんが、長期的には、ずっと高価な治療費を要するものになってしまうでしょう。
適正な歯科治療に関する正しいビジョンを持ち、それを実際に意欲的に患者様へ与えていくことで歯科医師としての本領を発揮でき、一人の人間として、専門職に携わる者として本当の幸福を亭受できると考えております。 |
深沢真一 |
院長紹介 |
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スタッフ |
院長
矯正担当
審美・歯周形成担当
口腔外科担当
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: 深沢真一
:伊藤ゆかり 村上真澄 杉森匡
:社本浩明
:森田雅之 河原正和
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提携医院
鶴見大学歯学部附属病院
慶応義塾大学付属病院
三井記念病院
横浜労災病院
山王病院
東京医科歯科大学歯学部附属病院
東京慈恵会医科大学附属病院
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